ミスコンの種類

世界各国さまざまな国と地域で、ミスコンと言う名の美人コンテストが行われています。
日本での主なコンテストの数は、約8回あるそうです。
世界のすべてのコンテストを数えるとどんなにあるのか・・・
でも、このような大会とかに出る人は、本当に綺麗な人が多いですよね。
努力なしでここまで来れた人はほとんどいないと思います。

なにをするにも、何かしらの努力は必要だと改めて思いました。

国民的美魔女コンテスト

国民的美魔女コンテストは「外見美」「知的美」これらを持っている大人の女性の「美」を競う大会です。

今年も大会はありました。今回のグランプリは西村真弓さん!

とっても笑顔がステキな女性だなと私は好印象を持ちました。

どの女性も本当に魅力的でステキな方ばかりです。

とても40代とは思えないプロポーション!!

自分の親が40代の頃はあんなにキレイじゃなかったと思いながら見てしまいました。

年を重ねてもキレイでい続けるという事って本当に大変だと思います。

家事・育児をしながらも美をキープなされている女性は私の憧れでもあります。

ただ、この大会に出られている方は外見美だけではなく、内面も本当に美しいと感じました。

性格が顔に出ているというのでしょうか・・・

本当の美とは何かと考えさせられる大会でもあるのかなと思います。

40代の私は「美」意識は高く持っていられているのだろうか。

結婚をして母親になってもキレイでいられているのだろうか。

全く想像もつかないけど、とにかくキレイでいたいと思う今日この頃です。

ミスコン

大学に上がった頃、ミスコンテストたるものがありました。

それまでそんなに美を意識した事はなかったのですが、

それをキッカケに私は美意識を高めることになったのです。

仲が良かった友達がミスコンに参加するというのが決まって

私としてもとても嬉しかったのですが、なんだか感じたことのない

違和感を感じたのです。その子は確かに可愛いし性格もいいのだけれど

仲が良かったせいかそんなに特別綺麗とは思えなかったのが理由だったかもしれません。

もちろん、私より遥かに女性らしい子だったので選ばれたのも頷けるのですが。

その子がずば抜けて凄かったのは化粧の腕です。

とにかく化粧が綺麗で俗に言う化粧栄えする顔というのでしょうか。

すぐ近くで見ていたはずなのに私といったらノーメイク。

その子がミスコンで優勝をとったのがキッカケで私自身も女性らしさをもっと磨こうと思えたのです。

プリンセス

「プリンセス」この言葉の意味は王族、皇族、貴人の女性に用いられる称号だとされていますが、最近ではミスコンの優勝者にもプリンセスと言いますね。

先週やっていたテレビ番組でスウェーデンのヴィクトリア王妃の恋愛物語がやっていました。

プリンセスってなんだかおしとやかな感じがするのですが、彼女はとても元気でとても明るいそんな印象を受けました。

公務を終えて疲れているのに大好きな彼の為に手紙を書いたり、彼女はとっても強いプリンセスという感じがします。

心を貫く彼女に私は憧れを持ちました。

さすがに身分が違うので、気品には欠けるかもしれませんが彼女の明るさ、強さ、心を貫く生き方。これは私にも頑張れる事だと思います。

日本にもとっても素敵な皇后様がみえます。

各地を訪問され、長時間の移動中も常にプリンセスとしての意識がありかなりの気品に満ち溢れています。

見本とすべき方が日本にもいらっしゃるという事を誇りに思います。

 

ミス・インターナショナルのように

美を競い合うミス・インターナショナルってスポーツでいうオリンピックに似ていると私は思うのですが、スポーツにしろ美しさにしろどちらも日頃の努力の積み重ねですよね。

日本はまだ1度しか優勝をしていませんが、その優勝をした吉松育美さんも優勝するまでに厳しいレッスンなどを受けてこられたと言っていました。

テレビとかでも、レッスン風景などがやっていたのですが私には絶対耐えられないと思います。

外見も中身も美しい女性になる為に最近ではスクールに通う女性もいるという事を聞きました。ファッション、マナー、ウォーキング、立ち振る舞いなどをレッスンするようです。

「美は自然に手に入るものではなく、自ら作り出すもの。だから少しでも気を抜いてしまっては美しい女性にはなれない。内面が磨かれれば、それが外見に出てくる」

この言葉私にはすごく響きます。

PRINCESS OSAKA 2011

2011年12月の20:00-22:00
東京、大阪、名古屋の三箇所で、PRINCESS OSAKA 2011
フィナーレを開催しました。

■プリンセス東京
会場:TOHOシネマズ府中
グランプリ  松尾佳弥 横浜市立大学3年生
純グランプリ 柴野ふみえ 社会人

■プリンセス大阪
会場:TOHOシネマズ西宮OS
グランプリ  井原ひかり 大阪音楽大学2年生
純グランプリ 田中梨乃 関西学院大学2年生

■プリンセス名古屋
会場:TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
グランプリ  高井友里  名古屋の大学4年生
純グランプリ 星影ワタル 愛知教育大学大学院2年生

また、2012年、7月13.14.19日に神戸、京都、横浜で行われています。
結果はどうだったんでしょうね。

ミス・アメリカ

2012年1月14日、今年のミス・アメリカは、ミス・ウィスコンシンの23歳のローラ・ケプラーさんに決定しました。
ちなみに賞金は、ミス・アメリカには$50,000ドル約375万円、2位は半額です。
ラスベガスで最終選考会、ファイナリスト15人が選ばれ、そこから、ミス・アメリカが選ばれた。うれしさで涙して喜びをかみ締めていました。
すばらしい声でオペラを歌い上げ、
イブニングガウンコンテストでは、しっとりとしたガウンを優雅に着こなし、審査員の注目を集め、
水着審査では、白いビキニで彼女の健康的な美しさを披露し、
政治的な質問にも、即答し、知性の高さを感じました。

ミス・アメリカは、各州の代表53名からアメリカNO1を決める、世界が注目するミスコンテストで1921年から始まった長い歴史のあるミスコンテストです。
17歳から24歳のアメリカに国籍がある未婚女性に応募資格がありますが、
ミス・USAと異なるのは、美しさだけでなく、知性や生活の中での社会貢献度、ユーモア、ダンス、歌などの才能なども考慮される事です。
全米が注目するミス・アメリカ。来年はどんな女性が、栄冠を受けるのか、楽しみです。

女性の輝ける場の創造

多くの女性が憧れる、アナウンサー・女優・モデル・歌手・タレント・スチュワーデス・・・プリカンでは、そのような夢を抱いて頑張っている女性の皆さんを応援しています。皆さんがステップアップする為の登竜門的存在になることや、露出して活躍する場を設けることで関西の女性の輝ける場を創造し、また関西の女性の素晴らしさを発信していくことを目指しております。
夢に向かってチャレンジしている皆さん、是非プリカンにご応募ください!

Prikan Modelsとは?

関西最大級のミスコンテスト
Princess Kansai(プリカン)から生まれた
関西最大級のモデルコミュニティサイト・・

それが プリカンモデルズです。

プリカン発足以来の理念「女子大生の輝ける場の創造」 を引き継いでアナウンサー・モデル・タレント・女優などの輩出を目指していきます。

母体となるPrincess Kansaiは、2007年から開催をはじめ、皆様のおかげで、今年で早くも3度目を迎えました。
年々、規模も大きくなり、また初代ファイナリストを筆頭にプリカンOBも社会で活躍するようになっております。(アナウンサー・モデルなどで皆さんご活躍されています。)

Prikan(プリカン)とは

Prikan(プリカン)とは、東京・名古屋・関西・九州など各地区で展開される地域最大級のミスコンテストの総称です。2007年にプリンセス関西創設以来、アナウンサー・女優・モデル・歌手・タレント・CAなどの輩出を目指し、“女性の輝ける場の創造”を実現して参りました。
選考はイベントやホームページでの投票、面接など多様な方式で行われ、一次選考(書類審査)・二次選考(WEB投票)・三次選考(面接)・最終選考(会場投票)を通じてグランプリ他各賞が選出されます。本年度より大学生に加えて社会人・高校生もエントリー可能となります